福祉活動
日記

義母の暮らし/2

義母は今春90歳になりました。 心不全の大きな発作を起こして4年目。
当時では考えられなかった90歳。 

何度も危篤と言われ、家族を呼んで・・・なんてこともあり、
どれほど心配したかわかりません。

義母は、かかりつけの先生や看護師さん、そしてホームの皆さんに恵まれました。
そして、私たち夫婦の暮らしごと支えていただいています。

現在はグループホームでお世話になっております。
面会に行って義母の顔を見ると、いつも穏やか。
身体が弱ってくるから、どれほどのストレスもあろうかと思うけど、
本当に家族にとって義母がニコニコしているのを見るだけで、救われる思いです。

本当に感謝しかありません。

義母の暮らし

つい先日、義母が暮らすグループホームに行って面会してきました。
認知症も年齢相応にあります。(^_^;) 何せ来春90歳ですからね。
スタッフさんが義母の普段の様子を知らせてくれました。
こんなこともある、あんなこともある・・・と。

グループホームにお世話になってからもうすぐ2年。
入退院を繰り返しながら、いったい義母の居場所はどこのあるのかと、
家族で模索していた時期もありました。

心臓病ですから、室内の温度に注意したり、水分摂取量などの制限もありますので、
冬場は特に療養生活が難しく、退院してはすぐに入院することが何度あったでしょう。

一緒について回り、急性期医療の総合病院から、
近くの療養型併設の病院に転院できたのが、最初の発作から半年後でした。
3年前の今頃は最初の大きな発作を起こして危篤状態だったなぁ。
しみじみと思い出します。

そして現在は良いスタッフさんに見守られ、やっと落ち着いた暮らしをしています。
皆さまには本当に感謝しています。

義母は昔からちょっと拗ねるときがありまして、どうしても気に入らないと拗ねるんです。(^^ゞ
つい先日の面会のときも、スタッフさんからその話を聞いて、
ここはもう、義母にとっては家と同じなんだと思いました。

絶対によそ様にはそんな態度はしません。家族にだけ見せる「お拗ね」です。
それをグループホームでもしているんだと思ったら、義母も気持ちを許しているのだと思って、
ホッとしました。緊張や遠慮をしているのか、どうなのか、とても不安だったからです。
毎日をそんな気持ちでいられたら、私もどうしたら良いか悩んでしまうでしょう。

スタッフさんに甘えることができていると思うと、
義母の暮らしを支えて下さっているスタッフさんには、本当に感謝しかありません。

  

義母の要介護度

日付:
2017年9月20日(Wed)

義母が受けた訪問調査の結果。要介護4でした。
前回と同じ。入院してから一気に要介護度が上がり、
もうあとは要介護5しか上がありません。

お誕生日はいつですか?の問いに、
前回はちゃんと答えることができました。今回はちょっとあやふや。

「帰りにもう一度訊いてみてください」そう私が言いました。

そんなことで食い下がっても仕方ありませんが、
やはり前回できたことができなくなるのは、家族として淋しいことですね。

再度の問いかけに、ちゃんと誕生日が言えたときには、本当に嬉しくなりました。
義母が義母でなくなってしまうような気がして淋しくなります。
できればこのままの状態でいてほしい、家族をちゃんと分かってほしいと思う気持ちと、
不安がないように、認知症が進んでしまっても良いのでは? そんな気持ちが交錯します。

今はグループホームでお世話になっています。
スタッフさんが皆さん良くしてくださいます。本当に有難いです。

今日も元気でいてくれて、特別嬉しいことがなくても良いから、
悲しいことや嫌なことが起きないように生活できれば十分です。
ご飯を美味しく食べていてくれますように。

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